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40代で増えてくるお肌の悩みには“プラセンタ”で解決

カテゴリ: プラセンタ

若いころは化粧ノリが悪くなったりシミやシワが表れるなどといった、肌ダメージとは無縁のキレイな肌でいられたので、お手入れがおろそかになっていたという人も多いのではないでしょうか?突然ですが、人間の肌の老化は何歳くらいから始まるか知っていますか?実は成長期が終わる15歳頃から老化は始まると言われています。一見すると何も無いように見えても、実は紫外線や乾燥などのダメージが少しずつ蓄積し、老化はじわじわと進行しているのです。そうして、今まで自覚のなかった様々な肌トラブルが、40歳を過ぎた頃から一気に表面化するようになるのです。

40代になると増えてくる肌トラブル

○乾燥・肌荒れ
特にスキンケア方法を変えていないのに急に乾燥が気になりだした、という経験はありませんか?肌の角質層には保湿成分であるセラミドがありますが、40歳を過ぎたあたりからセラミドの量が減少してきます。セラミドが不足すると肌内部の水分を保持出来なくなり、水分が蒸発→乾燥してしまいます。セラミドやヒアルロン酸など、保湿力の高い成分配合の化粧水や乳液を使い水分が蒸発しないように注意しましょう。

○シミ・くすみ
シミやくすみは紫外線を浴びるなどして出来るメラニン色素が原因です。若いころは日焼けしても肌代謝が活発なのですぐに元に戻りますが、年齢を重ねるとターンオーバーの周期が崩れ、肌に蓄積されたメラニン色素がシミになります。日ごろから紫外線対策を心がけるとともに、質の良い睡眠やバランスのとれた食事でターンオーバーを正常に戻すようにしましょう。

○シワ・たるみ
40歳を超えると女性ホルモンの一つであるエストロゲンが急激に減少していきます。エストロゲンは肌内部のコラーゲンの生成を助ける働きがありますが、これが失われることで肌のハリや弾力が無くなりたるみを引き起こします。また、表情筋の衰えもシワ・たるみに繋がりますので、日ごろのスキンケアにプラスして顔筋トレーニング・顔ヨガなどを取り入れるのがオススメ。表情筋を意識的に動かし鍛えることで、たるみ防止に繋がります。

“プラセンタ”で年齢肌をトータルケア

上記で挙げたように、40歳を過ぎると様々な肌トラブルが起こります。一度なってしまった肌トラブルを元に戻すのは大変です。そうなる前に日ごろから正しいスキンケアを行うことが重要ですが、なってしまった肌トラブルはどうすれば良いのでしょうか。私のオススメは“プラセンタ”です。
プラセンタは胎盤の事で、プラセンタから抽出したエキスには各種ビタミン・ミネラル・アミノ酸の他、細胞を活性化させる効果があります。人間が本来持つ自然治癒力を高め、美肌や保湿効果も非常に高いことから、アンチエイジングの特効薬として美容業界で近年脚光を集めています。当院でもプラセンタを使った治療メニューを扱っています。プラセンタパックは乾燥肌に特に効果的で、1回の施術で美白・保湿・引締め効果が実感できますし気軽に受けられると人気です。より即効性と高い効果を求めるならプラセンタ注射がオススメ。美肌はもちろんのこと、疲労回復や肩こり・腰痛の緩和、冷え性予防、免疫力アップの効果も期待できます。ご興味がありましたらお気軽にお問合せ下さい。

今回は40代で増えてくる肌トラブルを取り上げましたが、だからと言って若い方も無関係ではありません。「今はまだ大丈夫」といってケアを怠っていると、いつの間にか老化が進み、20代でも肌トラブルが出てきたという話しを良く耳にします。「もっと若い時からケアしておけば良かった」と言っても後の祭りです。5年後・10年後に後悔しないためにも、今この瞬間から肌ケアを意識するようにしましょう。

▼プラセンタの詳しい内容はこちらから
http://www.21vin.com/menu_placenta/

プラセンタ注射で劇的アンチエイジング

カテゴリ: プラセンタ

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「最近疲れやすい」「お手入れしていても肌荒れやシワが気になる」といった体の不調が続いているという方はいませんか。そんな方にオススメしたいのが「プラセンタ」。美容に詳しい方であれば耳にしたことがあるかもしれませんが、まだまだ認知度の低いプラセンタ。しかしこのプラセンタの高い美容効果に近年注目が集まっています。今回はそんな「プラセンタ」の中でも特に効果の高いプラセンタ注射についてご紹介します。

プラセンタとは?

そもそもプラセンタとは英語で「胎盤」を意味します。哺乳類の胎盤から有効成分を抽出したエキスのことを、一般的に「プラセンタ」と呼んでいます。

母体と胎児を結ぶ胎盤には、身体を形作るのに必要なアミノ酸やタンパク質・脂質・糖質などの他、身体の働きを活発にするビタミン・ミネラル・核酸・酵素といった栄養素、細胞の新陳代謝を促す成長因子など、胎児の成長に欠かせないあらゆる栄養素が含まれています。それらをへその緒を通じて赤ちゃんが成長するのに必要な酸素と共に送っていますが、人間で言うと1個の受精卵をわずか10ヶ月で約3000gの赤ちゃんに育て上げる程の栄養が詰まっている、驚異の臓器と言えます。

プラセンタの特徴

プラセンタの最大の特徴は、「自然治癒力」を増大させることです。それにより肌のハリのもとであるコラーゲンの再生を助ける作用があります。細胞の分裂速度が速まり、全身の組織、臓器、肌を若返らせる効果もあります。また、血液やリンパの流れを促進し、新陳代謝が活発になります。そのほかにも血行促進して冷え性・肩こり・腰痛・関節痛の改善、自律神経を調整し疲労回復、免疫機能を高め病気になりにくいからだ作りや、抗炎症作用によってアトピーやニキビが改善するといった、様々な効果が期待できます。

プラセンタ注射

プラセンタの摂取方法には、注射・経口・塗布の3パターンがありますが、一番手軽なのはサプリメントの経口摂取。今ならドラッグストアで簡単に手に入れることができますし、とにかく手軽などがメリット。サプリメントを購入する際は、ネット情報やドラックストアの薬剤師などにも相談して選ぶと良いかもしれません。

塗布はプラセンタパック。プラセンタ薬をたっぷり含ませたマスクを顔にぴったりあて、その上から密封療法を導入することで成分の浸透率が上がり、皮膚の代謝を促進します。施術後すぐにツルツル感を実感できます。特に乾燥肌には非常に効果的で保湿力がアップします。

そしてプラセンタ注射。体内に直接投与するので、無駄なく効率的にプラセンタを取り込み、吸収率が高く即効性もあります。早い人では、注射を打ったその日に体がぽかぽかし始めた、翌日の目覚めが良かった、朝の肌の調子が全然違ったなどという声も多く聞きます。1回でも効果は出ますが、より確実に効果を実感するのであれば、最初の1ヶ月は週2回程度、その後は週1回程度継続して注射を打つのが理想的です。

いかがでしょうか。正に夢のような薬ともいえるプラセンタ注射ですが、唯一デメリットと言えるのが、1度でもヒト胎盤由来製剤のプラセンタ注射を打つと献血ができないということです。プラセンタ注射自体は特に危険はありませんが、感染症のリスクがゼロとは言い切れないので、念のための措置として禁止しています。しかしプラセンタ注射の薬剤は厚生労働省から認可される程のものなので、安全管理は徹底されていますし、注射をして健康被害が出たという報告はありませんので、その点は安心していただいて大丈夫です。それでも献血出来なくなることが不安な場合は、サプリメントを摂取するのみにするか、気軽にクリニックにお問い合わせ下さい。

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