目の下のふくらみ取り（下眼瞼経結膜脱脂術）

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老け顔の原因は目の下のふくらみ！

加齢により眼輪筋（目を囲む筋肉）が緩むことで、眼窩脂肪（眼球を囲む脂肪）が前に押し出されてしまいます。目の下の皮膚はとても薄いですので、押し出されたふくらみがクマに見え、それにより老けた印象を与えてしまいます。
しかし、下眼瞼経結膜脱脂術を行うことで、目の下の脂肪を取り除き、目の下のたるみやふくらみを改善することが出来ます。瞼の裏側から行いますので、傷跡もわかりにくく、自然な仕上がりになります。

治療方法

目の下のふくらみは眼窩脂肪といい、疲れて見える原因になります。アッカンベーで見える下瞼の裏側を5～10㎜ほど切開し、そこから余分な脂肪を取り出します。30分ほどで若返り、抜糸の必要がなく傷跡もほとんど残りません。

広範囲のふくらみもスッキリ改善！

患者様の状態や脂肪量に合わせて少しずつ丁寧に取り除きますので、広範囲にふくらみがある方でもご安心ください。

傷跡が目立ちにくい！

手術はまぶたの裏側から切開しますので、お顔の表面に傷跡は残りません。
生まれつき眼窩脂肪の多い方にも適応があります。

長期持続効果＆自然な仕上がり

目の下のふくらみが軽減され、目元がスッキリすることで、将来的にシワやたるみの予防になり、長期的な効果が期待できます。また、自然な仕上がりでダウンタイムが少なく、日常生活に支障がありません。

目の下のふくらみ取りはこのような方にオススメです

目の下にシワやふくらみがある方
疲れた印象に見られてしまう方
クマがメイクでカバーできない方
傷跡を目立たないようにしたい方

上記の項目に該当する方は、一度当院のカウンセリングにお気軽にお越しください。

症例

疲れた印象からスッキリ若々しく

目の下のふくらみ取り
費用：176,000円(税込)※モニター価格
リスク・副作用：内出血、疼痛、腫脹

目の下のふくらみ取りについて
施術時間	約30分
抜糸	必要ありません。
施術後の通院	4週間後に再診でご来院いただきます。
腫れ・痛み	2～7日くらいは腫れた感じがありますが徐々に落ち着いてきます。
内出血	施術後2～4週間くらい、内出血により赤紫色になることがあります。 ※個人差があります。
入院	必要ありません。
麻酔	点眼麻酔・局所麻酔を使用します。
入浴・化粧・アイメイク	翌日から可能です。※稀に、しみる感覚や痛みが出る方がおられます。その場合は2～3日間様子を見てください。
洗顔・洗髪・シャワー	当日から可能ですが、目元は擦らず優しく洗ってください。
激しいスポーツ	1カ月間お控えください。軽いジョギングやジムでの運動は可能です。
お顔への強いマッサージ	目元のマッサージは1カ月間お控えください。
その他	コンタクトレンズを着用されている方はコンタクトレンズを外しての施術になるのでメガネのご用意をお願いします。装着は1週間後からとなります。まつ毛エクステをしていても施術を受けることは出来ますが、取れる場合がありますのでご了承ください。
【施術による術後の経過について】 1、目薬は1日3回、1～2滴ずつ点眼してください。1週間継続してください。 2、痛み止めも処方しておりますが、服用により何か異常があれば、服用をお控えください。 3、脂肪を取り除いた切開部より出血がある場合は、ご連絡ください。その他、何かわからない事やご心配な点がございましたら、必ずお電話にてご相談下さい。 ※上記の各、経過につきましては個人差があります。